「なんで、英語が話せるようになったの?」



                        それは、

                    英語の楽しさを知ったから

社会人だった僕が変わったわけ




それは・・・



APU「立命館アジア太平洋大学」との出会いだった


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商業高校を卒業した僕は、
家庭の事情で大学進学を諦めた。



どこの大学に行くかは具体的に決めてないものの
大学に行きたい意志だけは強かった。



でも、できなかった。
無事、就職先が決まったものの
何をしても無感情。



やりたくもない、やりがいもない
そんな仕事を僕は嫌っていた。


人間関係だけは良かったものの、




「大学に行きたい」
「これから40年以上もの人生を
仕事に費やさないといけないのか」
「自由がほしい」
「もっと世界を見てみたい」
「都会に出たい」
「友達を増やしたい」
「もっとでかいことをしたい」
「時間に拘束されたくない」




いろんな想いが頭の片隅で
僕に訴えかけていた。



挙げればきりがないほど、
やめたい理由を持っていた。


そして、僕は大学に行くことを決断した。


その大学こそが



「立命館アジア太平洋大学」



総理大臣がくるほど注目されており、
日本最大の国際大学。


こんな大学が近くにあるなら
そこに行かない理由はなかった。



そして何より、
今まで腐っているほど甘えていた僕の考えを
打ち壊してくれそうな、そんな気がしたから。




数か月後、
AO入試に合格した僕は、APUに入学した。


何もかも新鮮だった。
何もかも新しかった。
何もかも違っていた。



国際学生が約半分を占める大学は
今までの僕の常識をぶち壊した。


文化も違えば、言語も違う。

言語も違えば、コミュニケーションも違う。
コミュニケーションも違えば、人格も違う。



「人生で1番楽しい環境だった。」




ただ、僕の目の前にでかい壁が立ちふさがった。


「英語ができなすぎる。」



商業高校を卒業した僕は、
英語なんてものとは無縁だった。


下手したら、中学レベルと同じかそれ以下だった。
1年を過ぎても英語が話せなかった。
(努力してある程度は伸びたが。)


片言で何を言っているかわからないほどの
超初心者レベルの英語。


英語を話そうと思っても結局日本語を使ってしまい、
悔しさが増す毎日。


APUにいる以上、英語ができなければ卒業できないし、
何より国際学生とまともに会話なんてできない。


それでもたくさんの友達ができて、
英語を使う機会が次第に増えてきた。


徐々に話せるようになった僕はもっと上を目指したかった。




そして、
留学を決意。



留学といっても、たった3カ月のアメリカ留学。


1年間ぐらいの長期滞在の経験ではなく、
とにかく海外で英語を使って生活する経験
がほしかった。


アメリカ留学を決意し、初めてのアメリカに
不安と興奮を抱きながら、いざ出発。
3か月間のアメリカ生活がスタートした。


それはそれは、とても楽しく
何もかもがワクワクだった。



日本人の生活スタイルの常識を
全てきれいに打ち壊されたスッキリした感覚。
時々、自分が日本人であることを忘れたほど。


アメリカでは、他の留学生と授業に参加し
すべて英語漬けの毎日だった。


そこでたたきつけられたのは、
英語の発音とリズム。


僕のスピーキング力が無さ過ぎて
自分の感情すら相手に伝わらかった。


自分のスピーキングの出来なさは、
APUでも感じたが
それ以上に悔しさを覚えた。


そこで思ったことは


「スピーキングができなければ英語
なんて一生できない。」



実際、英語のテストの点数が高くても
初心者レベルの会話しかできない友達
なんていくらでもいた。



そして、僕の3カ月留学は
ひたすらスピーキングを鍛える留学になった。




・・・3か月後。



日本に帰国した僕は、HOMEに帰った時の
安心した気持ちと、もっと留学したい気持ちが
複雑に絡まりあっていた。



そして、APUで久しぶりに友達と再会。


「あれ?前より英語上がった?」


友達に言われて気づいた。



発音とリズムがかなり良くなっていることに。
久しぶりに会う友達に度々褒められた。


「英語うまくなったね。」


こんなに喜んだことはあっただろうか。



この時からだろうか。
僕が英語が好きになったのは。



自然と英語がでてくることが
とてもうれしかった。




これが僕の英語が話せるまでの
過去の経験談である。





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英語を話せるようになって気づいたことが
もう1つあります。



それは、
僕が全く文法やライティングを
勉強していないこと。



そう、英語ができるというのは、



単語を知っている、
文法ができる、
リスニングができる
リーディングができる


ということではない。



ゴールは、


自分の言いたいことを
言えるようになることです。


それが英語のゴール。




これに気づいてからは
英語を勉強するなら、スピーキングから
始めたほうがいいよ
と初心者にアドバイスしています。



こっちの方が断然上達スピードが速いし、
まず何より楽しい。



僕はもっと正しい方法で英語ができるように
このHPを作成しました。



自己紹介がかなり長くなってしまったが
これが僕の経験です。





こんな僕ですが、
皆さんの英語のお手伝いができるように
頑張りますので
よろしくお願いします!(^^)!


📌「英語を使って話してみたい」
📌「発音の練習がしたい」
📌「家庭教師よりも安い金額で英語学習したい」
📌「短期間で英会話ができるようになりたい」
📌「スラングやかっこいいフレーズを覚えたい」
📌「英語だけでなく文化も学びたい」
📌「1対1で本格的にスピーキングをしたい」




あなたはこれらの中に1つでも、

当てはまる項目がありますか?



もし1つでも、

あなたが引っかかる項目があるのならば、
このページの最後まで目を通してみてください。


あなたの気持ちにお答えします。



英語が苦手で苦手で、

使うことを無意識に拒否していたほど
話せなかったダメダメの僕が
スラスラ話せるようになった経験を基に


これらの項目を1つ残らず解決していきます。





「じゃあ、どうやって英語力を上げるのか」



そこで、、、



「Skype オンライン英会話塾」


というものをご用意しました。



Skype を使って、英会話の練習をするという
非常にシンプルな仕組みです。


Skypeを通して、発音やリズムを向上させながら
実際の英会話をあなたのレベルに合わせて練習する
実践型の英会話講座 みたいなものです。



まずは無料体験♪



お試しで30分間あなたとフリートークをします。
まずは、実際に僕と話してみましょう!



「いきなり有料登録してお金を払うのはちょっと・・・」


と感じるかもしれませんので、
30分間だけ自由にトークをしてみましょう。
※こちらは英語でも日本語でも構いません。



初めに僕の事を知っていただくことと、
あなたのことも知りたいので
ご挨拶を兼ねて、少し練習したいと思います。



その無料体験を通して、
有料のレッスンを受けるか受けないか決めて頂いて
結構です。




僕と一緒に楽しく英語を学びませんか?



僕は小さい頃から英語に触れていたわけではありません。
英語が話せる人の多くは、幼いころから英語教育を施されている
のが普通です。


しかし、僕にはそんな羨ましい体験談はあいにく持ち合わせてません。



だからこそ、あなたを短期間で成長させることをお約束します。




僕が成長できたプロセスに基づいて
あなたを全力でサポートします。
よろしくお願い致します!(^^)!




僕たちは、196分の1の世界にいる。


196分の1 

これが何を示しているかご存知ですか?



196というのは、世界の国の数、
そして、 「1」 が我々の住む日本。



僕たちが生きる約80年間の中で
日本という国だけにステイするとすると、
僕たちが知れる世界というのは、
およそ200分の1。



あとの195の世界を僕たちは
知らずに死んでいくことになるんです。



「僕たちは全てを知らなすぎる」



この閉ざされた檻のような部屋の中から
自由に外を覗く事ができるなら
檻を口で噛み砕いてでも、
外を見る。



この邪魔な檻こそが、
英語の壁。



だと僕は思います。




僕たちが知っている世界は
あくまでも檻の中の世界。



僕たちの常識は
日本の中だけの常識。


この常識が果たして、
非常識になるのは
いつになるのだろうか。



壁を超えない限り、
檻から抜け出すことができない。



時代は刻々と時を刻むのに、
時の流れを掴むことさえできない。



「Life expanding」



世界を広げる
人生を豊かに
もっと可能性を伸ばす



英語ができれば
196分の1の世界を
196分の196の世界に
変えれるかもしれません。



それだけ語学の力というのは
想像を超えます。


ただの語学じゃない。



英語を学ぶのではなく、
英語から広がる可能性を学ぶのです。




僕が英語をする理由はたった1つ。


「世界1周」


あなたにとって、
英語とは何ですか?