Life Expanding

僕たちは、196分の1の世界にいる。


196分の1 

これが何を示しているかご存知ですか?



196というのは、世界の国の数、
そして、 「1」 が我々の住む日本。



僕たちが生きる約80年間の中で
日本という国だけにステイするとすると、
僕たちが知れる世界というのは、
およそ200分の1。



あとの195の世界を僕たちは
知らずに死んでいくことになるんです。



「僕たちは全てを知らなすぎる」



この閉ざされた檻のような部屋の中から
自由に外を覗く事ができるなら
檻を口で噛み砕いてでも、
外を見る。



この邪魔な檻こそが、
英語の壁。



だと僕は思います。




僕たちが知っている世界は
あくまでも檻の中の世界。



僕たちの常識は
日本の中だけの常識。


この常識が果たして、
非常識になるのは
いつになるのだろうか。



壁を超えない限り、
檻から抜け出すことができない。



時代は刻々と時を刻むのに、
時の流れを掴むことさえできない。



「Life expanding」



世界を広げる
人生を豊かに
もっと可能性を伸ばす



英語ができれば
196分の1の世界を
196分の196の世界に
変えれるかもしれません。



それだけ語学の力というのは
想像を超えます。


ただの語学じゃない。



英語を学ぶのではなく、
英語から広がる可能性を学ぶのです。




僕が英語をする理由はたった1つ。


「世界1周」


あなたにとって、
英語とは何ですか?









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もう英語嫌いなんて 言わせません

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